世界遺産の温泉・温泉津の薬師湯は、日本温泉協会の天然温泉の審査で最高評価の「オール5」を受けた100%本物のかけ流し湯温泉です。自然湧出で源泉脇。しびれるような心地良い「生の温泉」は、体を芯から温めてくれ、免疫力アップや未病対策に好評です。オール5は山陰では薬師湯だけです。

薬師湯 湯婆婆ブログ

クアオルト協議会大会 in おおだ

投稿日:2016年11月08日 / 記事カテゴリー:

「クアオルト協議会大会 in おおだ」が11月9日から11日までの予定で、
温泉津を含めた大田市で開催されます。

クアオルト協議会の全国大会が大田市で開催されるようになり、
湯婆婆は夢のような思いです。

思えば9年前、「南ドイツで気候療法の勉強会があるから参加しませんか」と
クアオルト(独語:健康保養地)を日本に紹介された阿岸先生に誘われました。

それが切っ掛けで、温泉を含めた地形・気候など今で言う地域資源を活用した
分野に引き込まれ、毎月、薬師湯で健康ウオークをしたり、体験会を開き、
温泉津のような温泉・海・山を活用しながら健康増進を図る活動をしてきました。

大田市内の4地区(温泉津・大森・琴が浜・三瓶)の各地区に、
ヘルスツーリズム協議会やグループが組織されたのを切っ掛けに、
大田市クアオルト協議会を組織化し、湯婆婆は初代会長を務めています。

8年前に、大分県由布市、山形県の上山市と和歌山県の田辺市が
クアオルト協議会研究会を立ち上げた時、「興味のある市町村」として
島根県「温泉津町」と明記されていたのは、南ドイツで一緒に勉強した
上山市の関係者が、湯婆婆の思いを酌んでくださったからでした。

それででもないですが、毎年、大田市長にクアオルト協議会への加入を進言してきました。
その大田市が昨年入会し、世界遺産登録10周年記念事業の一環として、
今回の全国大会を開催することになりました。

それで当時からの流れを思い出すたびに、湯婆婆は「夢心地」の心境になります。

お金を出せば何でもそろう時代になって久しい日本ですが、
健康だけはお金で買えませんし、「平均寿命」を話題にしていた政府も
「健康寿命」を政策の要に置くようになりました。

9日からの大会では、ヘルスツーリズム振興機構の事務局長の最新情報、
厚生労働省を始め、経済産業省と観光庁の3省が、今後の日本政府の
政策で重要ポイントである健康寿命の延伸や特定保健指導など、更には
インバウンド対策としてのヘルスツーリズムの認定制度についての最新情報の講演もあります。

タイムリーなテーマを盛り沢山組み込んだ「クアオルト協議会全国大会 in おおだ」には、どなたもご参加出来ますので、
ぜひ、お気軽にお出かけくださいませ。

また温泉津にもお立ち寄りいただき、薬師湯やカフェでリラックスされませんか。

皆様のお越しをお待ち申し上げております。