世界遺産の温泉・温泉津の薬師湯は、日本温泉協会の天然温泉の審査で最高評価の「オール5」を受けた100%本物のかけ流し湯温泉です。自然湧出で源泉脇。しびれるような心地良い「生の温泉」は、体を芯から温めてくれ、免疫力アップや未病対策に好評です。オール5は山陰では薬師湯だけです。

湯婆婆ブログ

お生まれはどちらですか?

投稿日:2012年06月24日 / 記事カテゴリー:

皆さんは「お生まれはどちらですか?」と人に尋ねたり、尋ねられたことはありませんか?

薬師湯は時々マスコミ関係の取材がありますので、私はこの質問を受ける機会が多いです。
テレビやラジオでも登場人物やゲストに「お生まれはどちらですか」で始まる番組がよくあります。

それで今日は、長い間感じていた事をテーマとして取り上げたいと思います。

一般的に、この質問は、初対面の人との会話の取っ掛かりや相手の背景を知りたい時に、尋ねる・聞く事が多いのではないかと思います。

それは『生まれた場所=育った場所』という考えで、
それを基にその人の『バックグランド・背景を想像する』が目的だからではないでしょうか。

それでは私の場合は?  どうなるのでしょうか・・・・・

実は母親が、今でいう「里帰り出産」をしたので、戸籍上は大社生まれです。 
大社生まれではありますが、大社では育ちませんでした。 

私は結婚するまで、ずっと東京でした。
この会話の本来の目的でいえば、私は「東京生まれ」ですと答えた方が良い「人」なのです。

私のように「生まれ」と「育ち」が違う人って、結構多いのではないでしょうか・・・・・。
私のように、親が里帰り出産だった場合は、いつもワンテンポおくか、またこの質問…と思ってしまいます。
それで人様に、私は「お生まれは?」の質問はしないことにしています。

皆さんは如何ですか?

ちょっと、話は飛びますが、
このような自分の経験から、私は子供を出産する時に、子供の将来を考えて場所を選びました。
生まれてくる子供がこの大学に進学してくれれば…と思って某大学付属病院を選びました。

「夢」「希望」「願い」は持つものですね。
その子はその生まれた大学に入学し、いまでは社会人として活躍しています。