世界遺産の温泉・温泉津の薬師湯は、日本温泉協会の天然温泉の審査で最高評価の「オール5」を受けた100%本物のかけ流し湯温泉です。自然湧出で源泉脇。しびれるような心地良い「生の温泉」は、体を芯から温めてくれ、免疫力アップや未病対策に好評です。オール5は山陰では薬師湯だけです。

湯婆婆ブログ

薬師湯温泉の楽しみ方(入湯)

投稿日:2012年08月18日 / 記事カテゴリー:

薬師湯は、お客様に安心・安全でご入湯いただき、心身ともにバランスがとれ、より健康になっていただけたらという願いで、お客様をお迎えしております。

遠路遥々、全国各地からお越しいただくお客様との出会いやふれ合いは、薬師湯スタッフにとって、何事にも替え難い励みになっています。  本当に感謝、感謝の日々なのです。

薬師湯は自然湧出の温泉です。
それはエネルギーがたっぷりと含まれて熟成した感じの源泉水が湧き出ています。

そしてミネラルなどの成分含有量も多いですし、更には源泉と湯船とが隣接していますから、温泉が劣化していません。
時々、温泉の専門家が来られることがあり、「久しぶりに源泉の色の湯船を見た」とか「本物の濃さの温泉に浸かった」と言われます。
まさに『生の温泉』が湯船を満たしているといったところでしょうか・・・

このような温泉が湯船に満々としているわけですから、薬師湯にあった入湯法をお客様に説明し、薬師湯温泉を楽しんでいただくことにしています。

温泉は体の汚れを落とすということよりは、浸って体を改善する、癒すことを目的にしている事と施設が狭いこともあり、浴室内にはタオルや石鹸類は置いていません。ご自分の好きなものを持ち込んでいただいて構いませんが、番台で販売はしておりますので、お声をかけてください。

それでは薬師湯の入浴方法をお伝えします。
足からしっかりと掛け湯をし、最後に頭に湯をかけることによって、これから熱い温泉に入る指令が頭から発信されます。これが体にやさしい入り方です。
いきなり熱い湯を胸にかけるのは、心身ともにパニックを起こすと言われますので、体に負担がない入り方をお勧めしています。

胸まで浸かって1~2分。その後は一旦洗い場に出て、一休みなさってください。
そしてまた湯船に浸かる…ということを3回くらい繰り返します。
最後、出る時は、体についた温泉を洗い流さずに、そのまま上がられることをお勧めしています。

お馴染みの井戸も、場所が違えば、井戸水の味は微妙に異なります。温泉も井戸と同じで、源泉が異なれば、成分や温度など違ってきます。そうなれば必然的にも温泉施設毎に入浴方が異なったとしても不思議ではありません。
ですから薬師湯以外の温泉施設へ行かれる時も、その都度入浴方法を尋ねられ、温泉を楽しまれることをお勧めします。

猛暑続きの日本ですが、この暑いのに温泉?・・・と思われるかもしれませんが、夏の温泉は、出てからさっぱりするとお客様にも言われます。
また夏だからこそ、意外と体が冷えている方が多いです。
冷えの問題から解消されるためにも、温泉に入られることをお勧めしています。

どうぞ世界遺産の温泉・薬師湯へお出かけくださいませ。
お待ち申し上げております!