世界遺産の温泉・温泉津の薬師湯は、日本温泉協会の天然温泉の審査で最高評価の「オール5」を受けた100%本物のかけ流し湯温泉です。自然湧出で源泉脇。しびれるような心地良い「生の温泉」は、体を芯から温めてくれ、免疫力アップや未病対策に好評です。オール5は山陰では薬師湯だけです。

湯婆婆ブログ

健康管理

投稿日:2014年03月04日 / 記事カテゴリー:

健康管理 のために、皆さんは何かをされていると思います。

今日から14日まで、再びシベリアからの寒波で、全国的に真冬の天気になると言う
気象予報がでています。

このような気候、温度の変動に体がついていかないと大変です。
特に、温度差に気をつけた方が良いと言われます。

人によっては寒さが血管に与える影響が大だからです。

 心臓の大きな血管が詰まる病気を心筋梗塞と呼びます。
そして脳の血管が破れるのを脳出血、血管が詰まるのを脳梗塞で、
これらの総称が脳卒中です。

脳出血が死亡原因の2位、脳梗塞が4位で、共に多くの日本人がこれらの病気で亡くなっています。

これらの病気のカギを握っているのが血管だと言い切る専門家が多いです。

それは、若い時は血管も柔軟性がありますが、加齢をはじめとして、食生活や喫煙やストレスなどによって、より硬くなり、内側が狭くなっていきます。

これが動脈硬化といわれるもので、血管が詰まりやすく、また破れやすくなります。

 例えば、寒い日に、お風呂場やトイレに行って倒れる人がいます。

急激な血圧の変動が切っ掛けになっている場合が多く、これは血圧が関与しています。

暖かいところから、急に寒いところへ移ると、血管が収縮し、血圧が急上昇することが多いです。
動脈硬化で血管がダメージを受けていると、この変化に耐えられず、破れたり、
詰まったりします。

 それではこのような事故を防ぐには:

   1. 更衣室と浴室を暖める

   2. 急激に熱い湯(43℃以上)に入らない

   3. 入浴前後に、コップ1杯の水を飲む(脱水予防)

   4. 入浴時間は短めに

   5. 1人で入浴する場合は、家族が声かけるようにする。

   6. アルコールを飲んでからの入浴はひかえる。

   7. 収縮期の血圧が180mmHg以上、または拡張期血圧が110mmHg以上ある場合は
     入浴は控える。

   8. 睡眠時の発汗で血液が凝縮しているので、起床後はコップ1杯の水を飲む。

   9. 外出する時は、寒さから身を護る衣服をきて、寒さを調整する。

  10.  タバコを吸う方は、禁煙。

 このように血管系の病気は、発症する前とその後では、「まさか、こんなになるとは・・・」と、発症後の自分を受け入れ難い思いになると聞きます。

日頃から養生 • 未病対策を心がけたいものです。

温泉ソムリエや気候療法の資格を持ったスタッフがいる薬師湯は、
お客様に安心 • 安全にご入湯いただけるように、入湯方法のご説明をしております。

どうぞ安心して、薬師湯の魅力を存分にご満喫下さい。
皆様のお越しをお待ち申し上げております。